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Acerca de

参加規約

本参加規約は、髙桑正義写真事務所(以下「主催者」といいます)が運営するワークショップへの参加にあたり、遵守していただく諸条件を定めるものです。

 

本ワークショップへのお申込をもって、参加者(本ワークショップに参加する者)は本参加規約に同意したものとみなします。

 

1.【目的】本ワークショップは、講師の持てる知識と技術を伝授し、参加者の写真撮影技術向上を目的としています。

 

2.【アイディア】本ワークショップにおいて講師が提供したアイディア(コンセプトおよび撮影技術、講義ノウハウ等を 含みます)は、参加者の今後の写真作品制作に利用することができます。ただし、本ワークショップで提供したアイディアを、講師の許可なく商業利用及び参加者個人の知的財産として公表することを禁じます。

 

3.【規則・指示等の遵守】参加者は、主催者による本ワークショップの円滑な運営のため、主催者の規則・指示等にしたがうものとします。また、主催者が本ワークショップにおいて参加者に提供する、文章、スケッチ、図、データ、写真、動画、音声、その他 一切の提供物(以下「本提供物」といいます)について、善良な管理者の注意をもって使用し、かつ、各号の定めに従うものとします。

(1) 主催者の事前の承諾なく、本提供物の複製、複写(本提供物の撮影を含む)を行わない。

(2) 本提供物を本ワークショップの参加の目的以外に使用しない。

(3) 本ワークショップにおいて参加者が撮影したモデル写真の肖像権は、モデル本人に属し、モデルの許可なくその成果物を公表、販売しない。

(4) その他本提供物に関する主催者の指示に従う。

 

4.【免責】本ワークショップに関連して参加者が生命身体もしくは財産上の損害を被った場合、その損害は参加者自身が負担し、主催者に何ら請求してはなりません。ただし、主催者にその損害の発生について故意または重過失が存在する場合はこのかぎりではありません。

 

5.【紛争処理及び損害賠償】参加者による本ワークショップの利用に関して、参加者が他の参加者その他の第三者からクレームを受け、またはそれらの者との間で紛争が生じた場合でも、参加者は自らの費用と責任でそのクレーム又は紛争を処理するものとします。主催者が、前項のクレーム又は紛争に関連して、他の参加者その他三者から権利侵害その他の理由により何らかの請求を受けた場合は、参加者は当該請求に基づき主催者が当該三者に支払いを余儀なくされた金額を賠償しなければなりません。

 

6.【責任】参加者が以上の各項の定めに違反し、主催者または第三者に対し損害を与えた 場合は、自らの責任と負担によりこれを解決し、主催者に対し損害の賠償等を請求しません。

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